帰参されている方が、意外と多いのだなと感じている尊です。
昨夜はインしてから、古い知人のもりと久しぶりに遊んだのです。
じょじさんの友達が帰参されたので龍1の手伝いをしてきましたよ。
そして初めて、槍投げをする帰参巫女さん。
しかも準備の裏に見事に決まり、術止めをこなすエキスパートぶり!
あぁwそういえばこのターンに軍さんが「全体s」の奥義を発動予定でしたが
見事につぶしにかかる。エキスパートや。
そして俺はまたダメージ更新をしてご満悦。
ご満悦ついでに、ネズミを追いかけておきました。
小田原に戻ると、あの男が小田原両替前を占拠していたので、
なにわの危険人物を召喚して、ちょっとした小田原北条5代祭りに匹敵する祭りが
開催されたのです。
静止画なので分かりにくいが、これ「追尾」でこのモーションのまま移動しているw
ぬる氏のマントをみると、なびいているのがお分かりいただける。
そしてなにわの女帝
こんなにかわいいのにさ
こんなこというのです。
なにわのオアシスは、やはり興奮した。
女帝の秘境を見るべく、人形師はいつものペースでセクハラを開始。
そんな前夜祭が終わった頃、みんなであのニート部屋で遊びたいと申し出た!
呪いの祭りが始まろうとも知らずに!
ついに始まった小田原ニート祭り!
上記の通り、散らかってるんだが、なんか増えてる。
お分かりいただけたろうか?
そう!韋駄天フィギュアが追加されていたw
しかし、この現場にはやつがいるのだ。
これを見逃す事は皆無。即座に無言で韋駄天の呪いにをかけられ、複数の韋駄天が登場。
迅速に売り子を恐喝開始!
売り子「き、きのこしか売ってないんで・・・」
ぬこも居たんですが、
当然のリアクション
俺でもそうなる!
そしてやっぱりどこからか視線を感じる。。。。
どこだ!
こえええええええええええええええええ
襖の隙間から覗かれてた。
この能面をお祓いしたいが、物が散乱しすぎてなかなか襖の奥にたどり着けない。
そんな時である。
とてつもない恐怖が訪れる。
視線を感じる。。。
これは能面の比ではない。これは本能で危険だ、逃げろと背中がゾクゾクして金縛りにあったように動けないくらいの呪いの力を感じる。
ど、どこだ。。。
( ゚д゚)ハッ!
これは怖い。。。
まっすぐその瞳はこちら側の人間を見ている。
さらに
アーッ!
無理!!!!
めっちゃ見てるって。
凝視されてるよ。しかも呪いの魔力にかかった三好の勇まで支配下におかれているではないか。
ぬこも心地よく寝ていたが
さすがに本能で危険を察知して起き上がったようだ。
以降この呪いで全員が襖の向こう側に吸い込まれたのであった。。。。
大坂と小田原
関東と関西の絆は呪いという名の力で結ばれつつあるのであった。
あ、ちなみに作り直すと思いますが
ネタキャラを作ってみようと思い、とりあえず作りました。