3連休、みなさんはお仕事ですか?お休みですか?
紅さん仕事です。暇でしたけど。。w
今日はクエスト途中で1時間待たないといけない行程があったので、その間に2章を綴りたいと思います!
2章は、あのヒロインの「お珠」ちゃんが具合を崩してしまう所から始まります。
話しかけると、具合が悪そうな会話ですが、
腕にあざの様な跡があり、目立つ感じのようです。
ここでは、そこにはあまり気を留めないのですが、具合が悪いことをお師匠の右京の御用達に相談を持ちかけると、「お珠」ちゃんは
大の甘党らしい。
いやいや、、、
何百キロ離れた町の和菓子を好物としてるのだろうか。
まぁ紅さんの地元なんで、そんなのお安い御用だとかるーく小田原へ
いや、あの、小田原というか、相模では兵隊さんも梅坂様!これはこれはとあいさつしてくるってのに、町民は中老の梅坂様の存在をしらんのかい。
まぁよい。ういろうをひとつ作っておくれ。
安定の材料欠品
どいつもこいつも商売してるのに、材料不足とかありえないからね、令和の時代じゃ!
まじでパワハラされても文句言えないよ!?
しょうがないので、「お珠」ちゃんの為なんで、仕入れてくるけども。
やれやれ、勝手にヤマ○で送ってやがった。俺が渡したかったのに。
なんなのほんとw
そして勝手に食べられる始末。
べ、べつに君のことなんて心配してないんだからねっ!
とは言いつつ、喜んでいるならよかったが、一向に具合の方が快方に向いていないどころか
悪化しているようだ。
あざも濃くなっているようだ。
他に手立てはないかと、相談すると薬を塗ろうと、
だれでも思いつく名案を提案する名医たち。
しかし薬を塗ると快方に向かうどこか、
悪化してしまった!
これには
名医たちも動揺が隠せない。何か方法はないものか。
西国中を駆けずり回って、なんと1章で登場した、
意味深発言連発の容姿端麗のチャイナドレスを着たちゃんねーが、治す方法を伝授!
ほうほう、何やら今では入手困難な薬草の数々。
しかしこれがなければ「お珠」ちゃんが危ない!考える猶予はない。すぐ取りにいかねば。
関東甲信越周辺を駆けずり回って、3つ薬草を手に入れた!これらを調合するために最後の行程をするために、比叡山叢雲堂へ向かう。そこにいたのは、不老不死に関わる怪だった!
しかもこの発言。。。
なんと容姿端麗なチャイナドレスを着たちゃんねーが言った薬草は、不老不死をもたらす
劇薬草だったのだと。
いったいどういうことなの。
蓉花は、何者なのか。
お珠ちゃんは、何者なのか。
なにがなんだかわからなくなってきた。
しかし今ここで歩みを止めては、「お珠」ちゃんは死んでしまうかもしれない。
今は蓉花に従う他なさそうだ。怪は怪。成敗せねばならない。
とりあえず、くのちゃんと八幡龍の力を合わせて怪の討伐にはなんなく成功し、
薬を処方してもらう。
届けに向かうと、「お珠」はすでに倒れて反応がない。
体に薬を処方する方法は、
点滴しかない!
否、戦国の世にまだ先生は来てない!
こ、これしかない!
おぉ
生き返った!「お珠」ちゃんが元気になったぞ☆
しかしこの娘、、、いやいうまい、、、w
とりあえずひと段落したが、事件はまだまだ続く。
なんでも近江にいる陰陽師、本部渚なる者がいうには、不老不死の実験を企てているものがいそうだと。その様子を探るのに必要なアイテムを渡され、再び叢雲堂へ。
原凶は、またまた龍隠門にあるという。
今回は家臣をみんな呼ぼう。。w
やっぱ
楽。
スーパーイージーモードにw
なんなく成敗できた。
ふむ。確実に不老不死を実現させようと、何者かが動き出していることは確実になってきた。
そして、物語を進めるうえに非常にやっかいになっている比叡山の全宋に報告したところ
衝撃を与えてしまったようだ。
ホントに嫌なことが起こる前兆なのか
不可思議な事は続いているようだ。
猛鬼が放った、薬草は不老不死を与える劇薬であったこと。
普通の薬が効かず、劇薬で元気になってしまった「お珠」。
知ってはいけないパンドラの箱を、開けてしまったのかもしれない。
しかし、そこに闇があるのならば、それに立ち向かわなければならない。
この物語も引くことのできない道に足を踏み入れてしまったようだ。