こんにちばんは。平和な戦国の世もあとわずかな気がしますね。
平和な間に不老クエストをなんとかこなそうと奮闘しておりました。
今日は3章です!
まずは、前回世話になった甲斐の僧、快川さんに会う所から始まります。
ほう、かなり立派なお医者様な気がしますね。(地獄のはじまり)
そんな立派なお医者様の悪評で、不気味な事件が多発しているようだ。
早速、会ってみよう。
ま、まぁ快川さんの話じゃ、貴公が名医なのか、ヤブ医者なのか不明なので、
本能的に顔にでてしまっていたようです。
何やら自分が弟子という唐突の設定になっているぞ?
しかも強引にお使いを依頼されている。まぁ急がば回れじゃないが、引き受けることに。
お使いの前に快川さんに、永田さんの様子を伝えねば。
変な人だけど、悪党の様子は見られない。
ふむ、、まぁ天才の人とかって、頭の中が違うって聞くよね。その類かな?
興味のあることしか頭にないって言い方もあるがw
とはいえ、信濃の山賊町とか、、w
馬借からもそれなりに距離があるのが難点!まぁ旅っぽくていいけどw
ほほぉ。かなりの恩人なんだねぇ。永田さん。
な、永田さん、、こ、この人危ないw
最初に名前読んで、一瞬でお前は誰だって。。。しかもそのついでに
和紙買って来いて。。。
何度か甲府と山賊町の往復を息を切らせながらやっていると、驚きの武将の名前が飛び込んできた。信オンってこういうクエストに歴史マニアが喜ぶ要素をちょいちょい入れてくるよね。
彼らしいセリフw
自分の中の信虎って、大河ドラマの「武田信玄」「風林火山」のイメージしかないけど
違和感がないw
やはりそんなことであったか。。
出来れば貴公側に付いてやりたいが、とりあえずその金塊がないとこちらも困るので
ちょっと気絶していただきました。
永田さん、本気で悪い人には思えない話が聞けた。
お使いを頼むのはいいけど、
色々勝手に裏で済ませるのは失礼じゃないかなww
取ってこいて。。。w
しかもまた信濃ですが、、w
廃城に忍び込んで、アイテムをもらうのだけど
青ネームに話かけたら、違うクエのNだったw まぁせっかくなんで楽器を拾おうと
色々Nをやって、信濃の廃城もスッキリさせたのちに、材料を持ち帰ろう。
おまwww
やっぱ悪評は間違いじゃないのかもしれないw
そんで最終的には、この軟膏を患者に持って行けとか、( ゚д゚)ポカーンですよ
見ず知らずの人間にここまで頼み込める精神を疑わざる得ない。。。w
さらに
ぶしつけ所の騒ぎじゃない。自分が何言ってるかわかってるのだろうか。
水くらい自分で用意しろやw
すぐそこの、ここからでも見える茶屋で売ってっから!w
そんなに憎い虫相手なら、尚更自分の力で水用意して作った方がいいと思うんですが。
俊蔵やべぇだろこいつ。
軟膏貼れ、水もってこい、薬撒くから自分近場、あんた遠場の数か所やってこいて。
永田さんといい、こいつといい、甲斐怖いw
こんだけやって、あくまで自分は永田様の次にって、わざわざ口にする精神を
疑わざる得ないwww
まぁ、立派なぶどうが実ったようなので、永田さんに届けてくれと。
いやー、こういうのって生産者が恩人に直接贈った方が、喜ばれると思うのですが。。
そうこう言っても仕方ないので、届けたけど、ここでようやく不老に関わりそうな
話がやっと出てきた。でも唐突だね。。。w
ま、兎に角信虎のじいさんにぶどうを届けますかね。
ここでまさかの
アロンソ再登場!!
ほぉ、ワインを作ると申すか!
さすが
アロンソ!!
とはいえ、
音速で作ることは叶わず、1日かかるらしいw
甲斐産ワインは、
アロンソも気に入ってる様子だ。
早速信じいにも分けてやろう。
おやおや、急にどうしたの。
なんか急に雲行きが怪しくなってきた。
甲斐と信濃と駿河と摂津の往復の間に、
快川さんちゃんと仕事してた!
一気に急展開!信じいがあぶない!って、すでに咳き込んでたから、薬飲んじゃったんじゃね?
やっぱりー!
って、山賊町の定彦んとこにも!?次の行先を親切に告げていく弟子もどうかと思うが
急ぎ定彦の所へいかねば!
ま、まさか!お前も薬に手を出したのか!?
丁寧に場所まで言ってくる。
これってつまりそういうことよね?買ってこいってことよね?
てか、「お珠」のういろうのトラウマ!くいもんで元気になるわけないやろ!
毒に侵されてるのに!解毒剤じゃないと!
でもチラチラ定彦見てるし、ぶつぶつ味噌漬け味噌漬け、越後と上野しかないんだよなーって聞こえるように言ってくるし。。
せめても情け。今生の別れになるやもしれん。ここはひと肌脱ぐしかあるまいて。
ほれ!
ほほぉ、食ってる食ってる!
まるで数日何も口にしてない人間の姿のようだ。これで安らかにねむるこt
てめぇ!w
やっぱりくいもんを届ける依頼にロクなことはねぇな!
とはいえ、なんか有益な情報が舞い込んできた!
くそ!
完全なる大手柄じゃないかこれはw
名前まで憶えているとは!
世間には弟子と偽り、実際は永田さんの患者として、先生に近づいたと!?
これはかなり悪質な事件の臭いがする。
前橋へ急行だ!帰りに味噌漬け食お。
なんて奴だ!許せん!
( ´ー`)フゥー...
悪は滅んだ!これで悪評が出回ることはなくなるであろう。
解毒剤を信じいにも飲ませ大事には至らず。なんとか有名な医師の名前を出して
やばい薬を拡散していたこの伝法斎。何者かの差し金だったのか。
そういえば、松本にいる日鞠というおなごの噂も気になるので
行ってみることにした。
ssが見当たらず。。。文字だけにしばらくなりますが
なんでも、赤子が生まれたが運悪く死んでしまった。
旦那もなくなっており、天涯孤独になり生きる希望もなくしているときに、
死者を蘇らせる秘術を教わり、それをしようとしているようだ。
死者を蘇らさせることができる方法は、星のマークが入った玉を7個揃える事しか自分は知らないのだが、日鞠はそういう方法ではないらしい。
摩訶不思議なことなので、京都にいる夕凪導師に詳しく聞いてみると
子の純粋な魂を使い、邪悪な術を施すものらしく、生き返るわけではないらしい。
またその魂を扱う雷神が非常に強敵で、一歩間違えると、今や生命2万~3万の時代の
ハイスペックのプレイヤーでも一瞬で灰になるという!
日鞠の子の魂を遊び道具にさせるわけにもいかないので
この雷神を成敗せねばならないようだ。
あのお方。。
これは不老クエに関する者なのか。
灰にならないよう注意しながら戦わねば!
アーッ!
死んだ!w
家臣たちが闇雲に動くので、主人の意向にまったく耳を貸さず、オラオラで1を押してたら
こうなった!リベンジの際は完全に仕込んでやったので、2戦目は灰にならずに済んだ。
おっ。
考えていることが立派すぎて大人が恥ずかしくなる
それを日鞠に聞かせると
いつの世も、親が全て子に教え込むということはないんだな。
子から教わることのが多分多いんだと思う。
不老クエを進めてきて、初めてちょっと心に沁みる話でした。
なんでSSがないんだろうw
という所で、3章は終わります。
なんだか3章本編の話は「???」ってのが多い感想です。
番外の日鞠の話はよかったですが、本編は、、
俊蔵がやべぇ奴って感想がぶっちぎりでした。